株式会社イートン

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社員インタビュー1

責任ある仕事を任せてくれる
だからこそ、大変だけど面白い
2005年入社 システム部 メンバー 山田友崇

■学校の勉強と、実際の業務との違い

イートンという会社に出会ったのは、通っていた専門学校で開催された会社説明会。会社の方向性を明示してくれ「いい会社だな」と感じたこと、また「こんな社会人になりたい」と思える上司に出会えたことが、入社の決め手でした。 入社後、プログラミングの基礎はあったものの、実際の仕事には、学校で学んだ知識だけでは足りないことを痛感しました。学校では、プログラム全体を考えることなく、一部分を組み立てるというものがほとんど。仕事の場合、まず要件があり、それを実現するためにどうするかを考えてプログラムをつくります。答えがあって、そこに辿り着くまでの過程をいかに組み立てるか、という取り組み方をするのです。学生の頃と逆の理論ですから、ギャップを感じることもありました。

■前向きに取り組めば、きっと成功につながる

現在私が担当しているのは、企業が行っているサービスをWebで配信したり、検索するシステムです。既存のプログラムを解析し、プログラムの仕様を調査するところから、お客さまのご要望によって新たな機能を追加するまでの作業を行っています。現在はまだ調査段階ですが、正式にリリースすることになれば多くの方に見ていただけるので楽しみですね。最近はWeb系アプリケーションの開発、とくにWebサイトの検索システムを開発することが多く、私自身はプログラミングを中心に上流の設計段階から関わる機会も増えてきました。この会社には、年齢や社歴に関係なく個人の実力を評価してくれる風土があります。だからこそ、任された仕事には責任をもって取り組み、期待以上の結果を出せるよう心がけています。

■知識や経験を重ね、チームを支える力になりたい

以前、リーダー、先輩、私の3人体制で取り組んでいるプロジェクトがあり、急に退社が決まった先輩のポジションを任されるということがありました。それまで先輩に頼っている部分が多かったので、大きなプレッシャーも感じました。新人教育も含め複数の担当を任されることになり「とにかくやるしかない」とがむしゃらに頑張りました。その後、周りの方々やリーダーから評価していただけた時には、非常に嬉しかったです。 現在のチームは、上下関係があまりなく、メンバーに意見を求めてくれます。リーダーは話しやすい人で、私が時間をかけて悩むようなことでも、迅速に的確な答えを出してくれる頼りになる存在です。今は重要な判断をリーダーにお願いしていますが、今後は私自身で判断できる部分を広げていきたい。リーダーの負担を少しでも軽減できるように、一つひとつ知識と経験を重ねていこうと思っています。

OFFの過ごし方

最近の趣味は読書です。入社当初は、プログラムの知識不足が不安だったこともあり関連書を読みあさっていましたが、近頃では他の分野にも目を向けるようになって、実用書や話題になりそうな本を先取りして読むことが多いです。すでに話題になっている本には、あまり興味がないんですよね(笑)。それから同期とも仲が良く、月に1回くらいは社外で集まっています。お互いの近況を話し合ったり、仕事の相談をしたり、心強い仲間です。

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